LUNKHEAD 何も怖くなどなかった 歌词


2.何も怖くなどなかった

作词:小高芳太朗
作曲:小高芳太朗

东の空の向こう 今热を带びて
世界を染める
照らされた痛みが
“まだ生きている”と
胸の奥を焦がす

忘れていた こんなに空が
绮丽だったこと

もう何も怖くなどなかった
嘘だ 本当は怖かった
けど それでも 迷ってたって
朝は来るんだ
悲しみは无くならないだろう
だから 歌が生まれたんだ
ほら何度も 何度だって
前は向けるんだ

心から 震えるような
喜びが 待っている
目の前に 广がった
暗闇へ 手を延ばせ

何もかも全部 何かの所为にして
笑っていたよ
安全な场所で 战う振りをして
逃げるのはやめるよ

忘れていた こんなに心が
温かかったこと
もう何も怖くなどなかった
嘘だ 本当は怖かった
けど それでも 迷ってたって
朝は来るんだ
悲しみは无くならないだろう
だから 歌を歌ったんだ
ほら何度も 何度だって
仆は叫んだ

自分のこと 信じるのは
あなたを 信じるのと
似ている 似ている

谁も强くなどなかった
それでもこの世界に
仆らは 何度も 何度だって
期待するんだ
悲しみは无くならないだろう
だから 歌は生まれたんだ
ほら何度も 何度だって
前は向けるんだ
心から 震えるような
喜びが 待っている
目の前に 广がった
暗闇へ さあ飞び迂め